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Miro の高度なセキュリティーとガバナンス制御

新機能 Enterprise Guard を活用すると、機密データの検出と保護、コンテンツのライフサイクル管理、法的証拠開示とデータ保存ニーズへの対処を、Miro 全体で自動的かつ大規模に行うことができるようになります。

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リスクを最小化し、イノベーションを実現

Miro で作成されるコンテンツを包括的に把握し、各種リスクに対応する制御と自動化されたネイティブな機能により保護。データセキュリティーとガバナンスを強化しつつ、スムーズなコラボレーションを実現します。

データセキュリティー

機密データを自動的に検出、分類、保護し、会社の規定や外部規制を準拠できるようサポートします。

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コンテンツのライフサイクル管理

完全な監査証跡が付随したコンテンツの保存と処分、廃棄ポリシーの設定によって、コンテンツのライフサイクルを大規模に管理することができ、時間とリソースを節約します。

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eDiscovery

Discovery API により法的証拠開示と保全の必要性に対応します。

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鍵管理

AWS Key Management Services(KMS)で暗号化キーを作成、管理、制御するオプションが利用できます。

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Miro for Enterprise で全社をつなげる

あらゆる規模の企業が、かつてないほどのスピードでイノベーションを起こしている現状。エンタープライズグレードの保護により、Fortune 100 社の 99% が Miro を活用しています。

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イノベーションに向けたエンタープライズグレードのビジュアル ワークスペース

セキュリティーおよびコンプライアンス白書

PDF をダウンロードすると、Miro での安全なコラボレーションについて詳しくご覧いただけます。

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