AWS構成図ツール

Miro では専用のアイコンやツールを活用してAWS構成図をあっという間に作成できます。構成図の作成に役立つテンプレートやアイコンがすべて Miro ボードでご利用いただけるので、作図作業の効率化やプロジェクトチームとの情報共有などに Miro が活躍します。
Image showing Miro's AWS architecture diagram tool
accenture.svgbumble.svgdelloite.svgdocusign.svgcontentful.svgasos.svgpepsico.svghanes.svghewlett packard.svgdropbox.svgmacys.svgliberty mutual.svgtotal.svgwhirlpool.svgubisoft.svgwalt disney.svgyamaha.svgwp engine.svg
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インテリジェントキャンバスを使ってAWS構成図を作成

Miro のインテリジェントキャンバスは、さまざまなプロジェクトに役立ちます。「Miro AI」や「AI サイドキック」を使って図を自動生成することも可能です。また、Miro ではAWSの料金計算ツールも利用できるので、コストを考慮しながらシステムアーキテクチャを設計できます。
Image showing AWS diagram tool and Miro's AWS cost calculator

Miro のAWS構成図ツールをおすすめする理由

Brainstorm

ダイアグラム作成モードを使って作図を効率化

ダイアグラム作成モードを活用してAWS構成図を作成しましょう。専用のツールやアプリ、テンプレートを活用することで、誰でもすぐにAWS構成図が作成できます。

categorization

リアルタイムでのコラボレーション

Miro のプレゼンテーションモードや録画機能:Talktrack を活用して、リアルタイムでチームと作業をしましょう。リモートやハイブリッドでプロジェクトをしているチームには特におすすめの機能です。

papers

AWSアイコン&図形パック

Miro のAWS図形パックやアイコンを活用してAWS構成図の作成をさらに効率化しましょう。業界基準の図形・アイコンを使用しているので、誰でも適切なAWS構成図(アーキテクチャ図)が作成できます。

collaboration

豊富なテンプレート

Miro にはAWS構成図の作成に役立つテンプレートがご利用いただけます。これらのテンプレートやツールを活用することで、AWS構成図やネットワーク図を自動で生成することが可能です。

人気のビジネスツールと連携

Miro は Zoom や Google ドライブなどの人気のビジネスツールとも連携することができます。 すべての業務フローを Miro ボードで管理し、ビジネスの生産性を向上しましょう。
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便利なテンプレート

Miro を使ったAWS構成図の書き方

1. Miro ボードを開く

Miro でアカウント作成後、ダッシュボードからAWS構成図を作成するための Miro ボードを開きましょう。無料のアカウントでは最大3つまでボードを作成できます。

Image of AWS architecture diagram created on a Miro board

2. ダイアグラム作成モードを開く

Miro ボードを開いたら Miro ボードの右側にあるツールバーまたは「S」キーのショートカットを活用して「図形」を選択し、ツールが開いたら「ダイアグラム作成モード」をクリックしましょう。

3. AWS構成図作成用の図形をボードに追加

AWS 図形パック・アイコンを活用するためには図形を有効にする必要があります。AWS 図形パック・アイコンは、図形パックの下側にある「図形を管理」をクリックし「AWS」を選択することでご利用いただくことが可能です。

4. テンプレートを使って時間を節約

Miro のテンプレートを活用することでAWS構成図の作成をさらにスピードアップすることができます。Miro ボード内のツールバーから「テンプレート」を選択し、検索バーに「AWS」と入力してニーズに合ったAWSテンプレートを見つけましょう。テンプレートを見つけたらクリックすることで、Miro ボードに追加できます。

5. AWS構成図を共有する

AWS構成図が完成したら、プロジェクトメンバーやクライアントを Miro ボードに招待してフィードバックを集めましょう。Miro ではコメントや付箋でフィードバックを追加したり、プレゼンテーションモードや Talktrak を使用してボード内でAWS構成図の説明をすることができます。

AWS構成図を作成する
Image of AWS architecture diagram created on a Miro board
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世界中のイノベイティブな企業に支持される Miro

Nike、Ikea、Deloitte、WPP、Cisco など、18 万以上の企業がすでに Miro を導入しています。Miro が業務の品質とスピードを向上させ、事業に革新をもたらします。

AWS構成図ツールよくある質問

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Miro のAWS構成図ツールは無料ですか?

Miro では「ダイアグラム作成モード」や他のツール・アプリを使ってさまざまなネットワーク図やシステム構成図を無料で作成できます。しかし、AWSに関連するツールは「Business」または「Enterprise」プランのみでご利用いただけます。以下のリンクから各プランについてご確認ください。

Miro の料金プランの詳細はこちらから →

アーキテクチャ図と構成図の違いは何ですか?

システム構成図は、どのサーバーやネットワーク機器、クライアントPCなどが使われているかや、これらがどのように接続されているかを可視化するための図です。一方で、アーキテクチャ図は、システム全体の設計構造や仕組みをわかりやすい図形やアイコンを使って抽象的に視覚化した図です。

AWSのサービスアイコンとリソースアイコンの違いは何ですか?

サービスアイコンは、AWSが提供するさまざまなサービスをアイコンのビジュアルを使って表したものです。例えば Amazon S3、Amazon EC2、Amazon RDS など、特定のサービスそのものを表現したものが代表に挙げられるでしょう。 これらのアイコンを活用することで、アーキテクチャ図でシステム設計の全体像をわかりやすく示すことができ、どのAWSサービスが使用されているかを視覚的に把握できるようになります。

一方で、リソースアイコンは、実際に利用している具体的なリソースやコンポーネントを表したAWSアイコンです。たとえば、特定のS3バケットやEC2インスタンス、RDSデータベースなど、個々のリソースの実体を示すためにこれらのアイコンが使用されます。 リソースアイコンは、システム内でどのリソースがどのように配置されているか、具体的な接続関係を示したいときに役立つアイコンです。

新しい働き方を Miro で実現しましょう!

Miro はチームで課題を解決し、新しいアイデアを発見するための「ワークスペース」です。