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KPT ツール

Miro の KPT ツールを使って振り返り作業を効率化しましょう。 無料のテンプレートや便利なツールを使用することで改善点や課題を 可視化でき、新たな目標を設計したり、業務フローを改善できます。
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オンラインツールを使った 効率的な KPT

Miro では便利なオンラインツールやレトロスペクティブツールを使って、 いつでも KPT を効率的に進めることができます。オンラインで KPT を実行する ことで、課題・改善点をすぐに見つけることができ、プロジェクトチームとも 情報が共有しやすいです。
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Miro の KPT ツールを

おすすめする理由

アイデアが集めやすい

チームでの KPT を Miro ボードで実行することで、多数のメンバーから 一度にアイデアを集めることができます。付箋ツールやブレインストーミング テンプレートを使って効率的にアイデアを集めましょう。

ログを記録できる

従来のホワイトボードなどを使った KPT と比較して、オンラインツールを使った KPT では簡単にログを記録することができます。改善内容や課題解決の進捗追跡のために、Miro でログを管理しましょう。

振り返りに便利なテンプレートが利用できる

Miro では振り返り作業に役立つテンプレートが多数ご利用いただけます。 プロジェクトや課題のニーズに合ったフレームワークで設計されたテンプレートを活用して、効率的に KPT を進めることが可能です。

認識合わせがしやすい

オンラインツールを通して課題や改善点をチームと共有することにより、 各メンバーが課題・改善点に対する自覚を持ってタスクに当たることができます。結果としてチームとしてのモチベーションも向上できるでしょう。

人気のビジネスツールと連携

Miro は Zoom や Google ドライブなどの人気のビジネスツールとも連携することができます。 すべての業務フローを Miro ボードで管理し、ビジネスの生産性を向上しましょう。
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便利なテンプレート

Miro での KPT の

1. Miro ボードを開く

Miro でアカウント作成後、ダッシュボードから 新しい Miro ボードを開きましょう。

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世界中のイノベイティブな企業に支持される Miro

Nike、Ikea、Deloitte、WPP、Cisco など、18 万以上の企業がすでに Miro を導入しています。Miro が業務の品質とスピードを向上させ、事業に革新をもたらします。

KPT ツールよくある質問

KPT とは何ですか?

KPT とは振り返りフレームワークの 1 つであり、もともとアメリカのプログラマーであるアリスター・コーバーン氏が発案したものです。 現状を『Keep(維持)』『Problems(問題)』『Try(解決策)』の 3 つの要素に部類し、分析することで問題リスクを最小化して、 成果が出しやすくなります。

KPT ツールを使うメリットを教えてください。

KPT ツールを使うことで、課題を可視化しながら効率的なアイデア出しを実行し、簡単にアイデアをグループ化することが可能です。 また、従来のホワイトボードなどと比べて、オンラインの付箋を使って一度に多くのアイデアを集めることができるのも KPT ツールを使う 魅力の 1 つです。

KPT のルールは?

KPT は、一定のルールを守って実行することで、大きな成果を出すことにつながります。以下のルールを参照しながら KPT を実行しましょう。

  1. 問題の発生元を責めない・自己弁解をしない。

  2. 各メンバーが積極的に議題に対するアイデア出しに参加する。

  3. 各メンバーが同じ時間で意見を述べる

  4. 意見出しが苦手な人が参加している場合、使えるツールやフレームワークについて考える。

  5. タイマーなどを使ってメリハリのあるアイデア出しや意見交換をする。

新しい働き方を Miro で実現しましょう!

Miro はチームで課題を解決し、新しいアイデアを発見するための「ワークスペース」です。